◇夏の九重連山は本格的な登山シーズンとなり多くの登山者で賑わいます。
                                   特に6月は山開きとミヤマキリシマで平日でも混雑する程で、休日ともなると
                                   中々凄まじいものがあります(笑)

                                 ◇標高1000mを超える長者原や牧の戸峠、1700m級の山々が連なる九重連山では
                                   平地に比べ約10℃低めで夏でも快適な陽気です。
                                    しかし真夏の直射日光は流石に厳しく、特に夏場の登山では水分補給や熱中症など
                                   暑さ対策が必要になってきます。

                                  ◇変わりやすい山の天気に夏場は特に注意が必要で突然の雷雨に見舞われる事も
                                   珍しくありません。入道雲が広がり空模様が怪しくなったら要注意です。

  くじゅうの夏   


                              











(坊がつるの朝)


(ミヤマキリシマの三俣山)


(扇ヶ鼻のミヤマキリシマ)


(オオヤマレンゲと白口岳)


(落雷)


(盛夏の久住高原-1)


(盛夏の久住高原-2)


(盛夏の久住高原-3)


(本山の滝)


(夏の暮雨の滝)


(ノハナショウブと平治岳)

(雲駆ける九重連山)


(夏の大船山直下の御池)


(大船山より九重連山)


(目覚める段原)


夏の久住山)


(東千里ヶ浜の夏)


(早朝の御池)


(夏雲湧く九重連山)


(霧の原生林)

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